燃える紅しょうが ❕

自分が興味がある事をつらつら綴るブログ 

Uberで外国人と喋りまくり。

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こんにちは。

 

昨日に引き続き今日も快晴です❗️

 

月曜日ですが天気が良いので、若干テンションが上がっています❗️

 

ですが、暑い…

 

いきなりこの温度変化はちょっとキツイなぁ。

 

熱中症は暑くなりかけに起こりやすいです。熱中症にならないように注意しましょう。

 

熱中症が起こりやすい時期と場所

 

 

今回はUber(ウーバー)についてです。

 

日本ではUber Eatsが有名ですが、Uberは自動車配車サービスのことで、日本で言う白タクです。

 

白タク扱いなので、日本でUberを使う機会はありませんが、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアに旅行した時にはUberを使うと非常に便利です。

 

国によってはUberの配車サービスをしている都市が限定されている場合もあるので、下のサイトで事前に調べると良いでしょう。

 

https://www.uber.com/global/ja/cities/https://www.uber.com/global/ja/cities/

 

私は一昨年、アメリカのラスベガスに行ったのですが、そこで初めてUberを使いました。

 

Uberを使った理由は言葉(英語)が話せなくても、海外でタクシーを利用できるとネットに書いてあったからです。

 

日本のタクシーと違い、海外でタクシーを使う時はワザと遠回りされたり、メーターを止めたまま走って降りる時に法外な値段を要求される等のボッタクリに会う危険がある他、チップの金額や支払い方がよくわからないなどの問題があります。

 

現地の言葉が話せないと目的地を伝えたり、何かトラブルがあった時にもうまく意思疎通ができずに困ってしまいます。

 

Uberはアプリで支払いも完結するので、現金がなくても乗ることができます。

 

アプリで目的地を設定すると現在地から目的地までのルートと料金が表示されるのでぼったくられる心配もありません。

 

チップの支払いもアプリで行うため、全く会話ができなくても利用できます。しかも降りた後に通知が来て、サービスが良ければチップを払う形なので、チップを払わなくても問題ありません。

 

海外に行く時は事前にUberアプリをダウンロードしてクレジットカードなど必要事項を登録しておくと良いと思います。

 

 

SIMカードAmazonで買えるので、こちらも事前に登録しておいた方が良いと思います。

 

 

現地に着いてからSIMカードの設定をおこなうと設定がうまくできなかった場合、データ通信が利用できずに最悪使えない可能性があるので、1日分を無駄にしても日本にいる時に設定した方が無難です。

 

Uberアプリの使い方はこちらに詳しく書いてあります。

 

www.google.com

 

アプリに送迎する車の車種とナンバー、ドライバー名が表示されているので、近くに来たら確認して乗ります。

 

私は最初にこれがわからずに戸惑いました。

 

ラスベガスの場合ですが、Uber専用の乗り場があって、そこに車がいっぱい止まっているので自分がどの車に乗るのかわかりませんでした。

 

ベラージオなどUberの乗り場が地下にあるホテルの場合はGPSの信号が無くなるので、アプリがバグります。

 

バグるとドライバーから電話が来ます。

当然英語です…

 

メンドクサイので地上にあるUber 乗り場から配車しましょう。

 

あと、1人で乗る場合は助手席に乗ります。防犯上の理由ですかね❓

 

非常に前置きが長くなってしまいましたが。英語が話せなくても利用できると聞いていたUberですが、ドライバーさんはメチャメチャ話しかけてきます。

 

私は滞在中に6回利用しましたが、100%話しかけられました。会話の内容は家族の事とかラスベガスはどうだ❓とか、現地の日本料理屋で食べたステーキが小さいのに180ドルしたとか、他愛のない会話ですが。

 

スマホの翻訳アプリで話しかけてくるドライバーもいるので、英語が話せなくても会話できる場合もあります。

 

ツアーなどで海外旅行に行って自由時間がある場合はUberを使って移動すると現地の人と会話できますよ❗️

 

今は行く機会がない方が多いと思いますが、海外旅行に行った時にはUberがオススメです。